2001年から続く、建築学を学ぶ学生の卒業設計を全国から公募し、プロの建築家による公開審査を行うせんだいデザインリーグ2018卒業設計日本一決定戦が仙台市青葉区にある、せんだいメディアテークで開催されます!
普段見ることのできない、建築家の卵達の学生としての集大成をその目で見てみませんか?
≪ファイナル(公開審査)≫
■開催場所■
仙台市青葉区春日町2-1
■会場■
せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア
■日時■
2018年3月4日(日)15:00~20:00
※観覧には大会ウェブサイトからの事前申し込み(抽選)が必要です。
≪ファイナル中継観覧≫
■開催場所■
仙台市青葉区春日町2-1
■会場■
せんだいメディアテーク7Fスタジオシアター(抽選席/事前予約が必要)
青葉の風テラス(自由席/事前予約不要)
■日時■
2018年3月4日(日)15:00~20:00
こんにちは!
iPhone修理あいあい仙台店です(^^♪
iPhoneハードユーザーの皆さん、お手持ちのiPhoneのバッテリー寿命について考えたことがありますか?今回は、『最近iPhoneの電池の減りが早くて…。』と悩む方のために、iPhoneのバッテリーの種類と特徴、バッテリー寿命の簡単な見方、バッテリーを長持ちさせる方法を紹介していきます!
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーであることを皆さんご存知ですか?
あまり知られていないポイントですが、iPhoneに使われているバッテリーは、従来のバッテリーよりもはるかに性能の良いリチウムイオンバッテリーが使用されています。
ドローンにも使用されているリチウムイオンバッテリーですが、その大きな特徴として
①80%まで高速充電が可能となった
②80%まで充電した時点で耐用年数を向上させるため、トリクル充電に切り替する
③充電を一回の使用で使い切る必要がなくなった
従来の充電器で使用されていたニカド電池などでは、充電に多くの時間を要していたのが
リチウムイオンバッテリーに代わってからは、高速充電が当たり前となりました。
また、普段あまり感じないことではありますが、iPhoneのリチウムイオンバッテリーは
充電が80%に到達すると自動的にトリクル充電という、ゆっくりとした充電に切り替わります。
これは、バッテリーの耐用年数を向上するための、iPhone自身の自衛策のようなもので
バッテリーの故障というわけではないので、もし気になっていたという方は安心してください!(^^)!
さらに、リチウムイオンバッテリーは、以前のバッテリーと異なり
充電を全て使い切るまで使ってから充電しないと、バッテリーの容量が落ちるといったことはなく
中途半端に充電が残っている状態でも充電可能です。
それと同時に充電サイクルについても、半端な状態で充電しても1回のサイクルとしてカウントされるわけではなく、合計して100%のバッテリーを使い切った時点で1回の充電サイクルとしてカウントされます。
今日はiPhoneに使われるバッテリーについて取り上げましたが
次回はいよいよバッテリーの寿命と長持ちさせるコツについて取り上げていきます!
それでは、本日も皆さんに素敵なiPhoneライフを!
0120-388-803
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