東京オリンピック開催まであと2年となり、外国人観光客の増加が予測されますが
皆さん外国人の方とお話しする際に、抵抗感なく受け答えできますか？
お恥ずかしながら、筆者の答えはNOです(>_<)
そこで注目したのは、気軽に参加でき、地域ボランティアの日本人英語ガイドがついて、
外国人観光客の皆さんと一緒に、仙台市内を”るーぷる仙台1日乗車券”など利用して案内する
といった内容を展開している、仙台ボランティア英語ガイドGOZAINさん！
■登録ガイド数■
48名
■案内言語■
英語
■ガイド料金■
無料※ただしガイド者の自宅から集合場所への往復交通費2,000円、行程中の諸経費は自己負担。
■定員■
特になし
■予約期限■
原則開催予定日から2週間前
いきなり英会話教室などに通うことに抵抗のある方は、まずこちらのボランティアツアーに参加してみてはいかがでしょうか(´▽｀*)？
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さて,、前回まで、iPhoneバッテリーの簡単な寿命の見方などを紹介してきましたが、今回はバッテリーの寿命を延ばすための方法を紹介していきます!(^^)!
≪iPhoneを充電状態のまま使用しない。高温の車内などに放置しない。≫
基本的なことですが、充電の終わったiPhoneを充電器に繋げたまま操作することで、熱によってリチウムイオンバッテリーへ負荷がかかり、バッテリーの劣化に繋がってしまいます。
一見全く関係ないように思える、iPhoneを高温の車内に放置するという行為も、バッテリーの高温による劣化に繋がる行為となります。
下記はApple storeで『iPhone・iPad・iPad touchを許容可能な動作温度に保つ』という項目にも記載されています。
”iOS デバイスは環境温度 (周囲の温度) が 0° ～ 35℃ の場所でお使いください。低温下や高温下では温度調整のためにデバイスの動作が変化することがあります。動作温度を下回る極端な低温下で iOS デバイスを使うと、バッテリーの消耗が早くなったりデバイスの電源が切れたりすることがあります。より温度の高い場所にデバイスを戻すと、バッテリーの駆動時間も通常の状態に戻ります。極端な高温下で iOS デバイスを使うと、バッテリーの持ちが悪くなることがあります。
iOS デバイスは -20° ～ 45℃ の場所に保管してください。駐車中の車の中は高温になることがあるので、デバイスを車内に置いたままにしないでください。”
バッテリーの過度な発熱を防ぐには、この他に使用頻度の低いアプリはアンインストールする、アプリの自動更新を手動に切り替える、Appのバックグラウンド更新をオンにし使用されていないアプリのバックグラウンドを手動でオフにするといった方法で、バッテリーの駆動時間を最適化し、バッテリー容量の節約に繋げていきます(^^)
これらの対策をとったにも関わらず、バッテリーの消耗が激しい、バッテリーが膨張しているなどの症状がある場合にはバッテリーの交換時期の可能性もありますので、ぜひ一度当店にご相談ください！
当店では以下の通りバッテリーの不具合のご相談に乗っております♪
■バッテリーの持ちが悪くなった
■バッテリーが膨張している
■電源が落ちるようになった
■電源が上がらない など
当店はスタッフ一丸となり、お客様がお手持ちのiPhoneを長く愛用できるよう、全力でサポートいたします(^^♪
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iPhone修理あいあい仙台店では、2018年2月28日までオープン記念企画として
Web予約のお客様限定でiPhone修理をご予約の方に、格安価格からさらに5%OFFいたします！
iPhoneの不具合でお困りの方はぜひ当店のWeb予約をご利用ください!(^^)!
このチャンスに、ぜひお気軽に当店にお客様のiPhoneのお悩みをご相談ください♪
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それでは、本日も皆さんに素敵なiPhoneライフを！
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